入社から半年間、NOKオイルシール事業部の関連企業にて工場実習を行い、その後、GI設計部 GI設計課へと本配属。実験・現品調査を担当している。

実機に模した実験や、
試作段階での現品調査を担当

現在はどのような業務に携わっていますか。

実験や現品調査をしています。大学時代の研究室のように、試験・調査・分析・報告書作成を行います。実験は、シール製品を試験機に組付け、実機に模した試験条件で回転させ、評価します。エンジン用シールから、ロボット用シール、洗濯機用シールなど、多彩なシール製品を様々な条件で評価し、部品を調査します。
現品調査は、客先で評価された新機種に採用されるシール製品(試作品等)を社内で調査し、問題の有無確認、改善策の提案などを報告する業務です。試作品から量産になった際にも、量産品を客先で評価し、異常の有無を調査することもあります。

課題を究明し無事に解決された時に
味わう大きな達成感

やりがいや面白さを教えてください。

問題が起きたシールを調査し、そこから改善案を検討するのですが、その案が採用されて無事に量産に移行された時は、とてもやりがいを感じます。また、GI(General Industry)設計課なので、自動車以外の様々な業界で使用されているシール製品に携わることができるところも、面白さの一つです。例えば、洗濯機やロボット、建機・農機や船外機、リール(釣り竿用)用等々、挙げればキリがないですが、多種多様なシール製品があります。

業務外のコミュニケーション機会も豊富

社風や職場の雰囲気はいかがですか。

業務中は皆優しく仕事がしやすい環境ですが、業務外でのソフトテニス、芋煮会、キャンプ、飲み会等々…、色々なイベントを通じて、良い雰囲気が作れているのかなと思います。(もちろん参加自由なので、自分が好きなイベントのみの参加でOK!)

実機試験のため、普段見られないロボットの内部構造を学んだ

印象に残っている仕事やエピソードはありますか。

ロボット用シールの試験が今までで一番印象深い仕事です。実機のロボットで試験をする必要があるため、ロボットスクールに参加して操作方法を学んだり、シール製品が使われている箇所の分解・組み立て方法を学んでから実験にかかりました。普段はなかなか見ることができないロボットの内部構造を学ぶ良い機会であり、とても楽しかったです。

ONEDAY SCHEDULE

ある1日のスケジュール

7:40

出社

メールチェック、本日の業務計画を立てます。

10:00

測定室で現品調査

11:40

食堂で昼食

12:30

試験機の確認

13:00

調査結果のまとめ

不足情報を営業に質問することも。

13:30

報告書作成・メール作成

16:50

退社

CAREER

今後のキャリアについて

GI設計課は担当している品目が非常に多いので、製品に関する知識やノウハウ・経験を積み重ね、皆から頼れる存在になりたいと思っています。今はまだまだ知らないことが多いですが、後輩に指導ができるように、そして留学生の一人として手本となるような一人前の設計者になりたいですね。