入社後、NOK防振ゴム事業部の関連企業にて6か月間の工場実習を経て、同年10月、製造技術部 製造技術一課に配属され、型治工具設計を担当する。現在はプレス関連業務を広く担当している。

金型設計だけでなく原価低減の提案にも従事

現在はどのような業務に携わっていますか。

ゴム型設計や治工具の設計を担当しています。また、金型設計だけではなく現場の方の困りごとや不適合改善、原価低減の検討も実施しています。現在は特に事業場(工場)内での金属プレス部品の内製化に携わり、プレス型設計やプレス設備導入、プレス加工作業などを実施しています。防振ゴム事業部ではプレス設備を使っての製品生産の実績がないため、定期的にNOKオイルシール事業部に出張し、プレス全般の研修を受けています。

苦悩して生み出した型で
製品ができることの喜び

やりがいや面白さを教えてください。

図面上で金型設計をするだけではなく、実際の現物に触れたり現場で実作業することに、モノづくりの難しさや大変さを実感しながらも、面白さを感じています。
また、自分が試行錯誤して設計したゴム型やプレス型によって、製品や部品などが実際の形になった時にはやりがいを感じます。設計の際に悩んだり、検討に時間をかけたものほど、良品が出来た時は安心しますね。

たとえミスをしても先輩が
フォローしてくれる温かな環境

社風や職場の雰囲気はいかがですか。

業務上で困った際は先輩や上司に相談すると経験豊富なアドバイスをいただけるので、ひとりで課題を抱えることはありません。私が業務でミスをした時も先輩がフォローしてくれ、一緒に問題解決をしてくれる温かい部署です。また、仕事だけではなく双筍会(社内の親睦団体)を使って、課内のメンバーと皆でBBQやボウリング、果物狩りなどをして親睦を深めています。

未経験から学び、成長できたことを支えにこれからも

印象に残っている仕事やエピソードはありますか。

入社3年目からプレス型設計を主に担当することになり、全く知識のない状態でオイルシール事業部に一人で訪問し、プレス研修を受け始めました。何も分からず不安が大きかったのですが、研修先の方が一から教えてくれ、半年以上経った今ではプレス関連の知識が身についてきています。現在、防振ゴム事業部でもプレス設備を導入し、一部の製品についてはプレス型を設計して量産立ち上げを検討できるようになりました。他事業部の方やプレス関連会社の方の豊富な知見を吸収し、成長することができたと思います。

ONEDAY SCHEDULE

ある1日のスケジュール

8:00

出社・メールチェック

8:15

プレス型設計

方眼紙に手書きで型構造を設計構想し、
先輩や上司にデザインレビューを実施。

10:00

打合せや会議

12:00

社内食堂にて昼食

12:40

メールチェック

13:00

プレス型組み

13:30

プレス設備に型段取り・コイル材段取り

14:30

プレス加工作業

16:00

プレス型設計

3Dモデル・図面を作成。

19:00

退社

CAREER

今後のキャリアについて

今後はプレス全般の経験値と知識を向上させ、技術者としてさらに成長したいです。まだまだ経験は浅いですが、オイルシール事業部でのプレス研修や先人が築き上げてきた設計思想・資料等を参考に、知識と経験を増やしていきたいです。